美術館へいこう

インテリアデザイン学校の美術館見学ツアー




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2015年01月15日(Thu)▲ページの先頭へ
1月22日に「美術館へ行こう」を開催!!
2015年最初の「美術館へ行こう♪」を1月22日(木)に開催します。この日は2箇所を廻ります。

まずは、東京オペラシティで1月17日から開催される「スイスデザイン展」へ行きます。

この展示会は、日本とスイスの国交樹立150年にあわせて開催されます。両国の交流の始まりを導入として、近代デザインの草創期から、その開花を迎える20世紀中葉、そして多様な価値観とアイデアの展開する現在まで、スイスから世界に向けて発信されたさまざまなデザインが紹介されます。

2つ目は日本科学未来館で開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」展です。
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世界各地の美術展などで話題となり、この夏にはニューヨークの著名ギャラリーで高い評価を得た「デジタルアート」と、全国各地で子どもたちを楽しませ、発展を続ける「学ぶ!未来の遊園地」プロジェクトの作品が、日本科学未来館に集結し、これまでにない規模で展示されています。

K&Yインテリアデザインスクールの在校生・卒業生でこのツアーに参加される方は、スクールにメールかお電話でご連絡ください。

K&Yインテリアデザインスクールの美術館行こう♪
日時:1月22日(木) 10:00〜16:00
集合場所:K&Yインテリアデザインスクール
美術館の入場チケット、お昼代、交通費は自己負担


K&Yインテリアデザインスクールではこのように、既成の授業以外に積極的に外に出かけて、見て、触って、体験できる課外授業を多く開催しています。

当スクールのインテリアデザイン教育にご興味がある方、または受講を希望される方は、下記のフォームから資料請求をどうぞ。また、随時体験授業・コース説明会も開催しています。是非ともご参加ください。

資料請求はコチラ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.kandy.ne.jp/form/dataclaim/

体験授業、コース説明会のご参加はコチラ
http://www.kandy.ne.jp/school/freelesson.php

お電話でのお問い合せは
03−5358−1351

インテリアデザイナー・店舗デザイナー・家具デザイナー・プロダクトデザイナーを目指す人はインテリアデザイン専門の学校
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K&Yインテリアデザインスクールは、インテリアデザイナー・店舗デザイナー・家具デザイナー・プロダクトデザイナーを目指す人のインテリアデザイン専門の学校と建築・インテリアデザイナー、インテリアコーディネーターの為のCAD(ベクターワークス)専門の学校です。


2014年07月29日(Tue)▲ページの先頭へ
「建築家・ライター・デザイナー・教育者ジョージ・ネルソン」展受講生レポート
目黒美術館で開催中の「建築家・ライター・デザイナー・教育者ジョージ・ネルソン」展K&Yインテリアデザインスクールのみんなは課外授業の一貫“美術館へいこう”で行ってきました。

そこで今回は参加者を代表してインテリア全日コースの受講生が展覧会の感想を書いてくれました。


以下、受講生の建築家・ライター・デザイナー・教育者ジョージ・ネルソン」展の感想レポートです。

2Fの展示ルームには、ジョージネルソンがデザインしたプロダクトが所せましと並んでいて、オシャレなインテリアショップに来たかのようでとても見応えがありました。
ジョージネルソンといえば、ミッドセンチュリー風家具の代表的なデザインが有名で、放射状の文字盤のウォールクロックは現代でも人気があります。ネルソンは「人は時間を確認する為に時計を見るとき、数字ではなく針の位置で認識している」という事に気付き、この時計をデザインしたそうです。

アメリカの大消費時代を風刺したビデオや、1940年の東京オリンピックのモニュメントを手掛けたときのドキュメント映像も見ることができ、ネルソンが活躍していた時代背景も感じる事が出来ました。
1Fではマシュマロソファやプラットフォームベンチに座りながらネルソンに縁のある人々のインタビューをTVで観られるスペースがありました。マシュマロソファはポコポコしていて面白い座り心地でした。
ネルソンのデザインは、デザイン性と機能性のバランスが良く、それは「良いデザイン」には重要な事だと気付きました。そして本当に良いデザインは世代や時代に左右される事なく、いつの時代も、人を感動させる事が出来るのだと思いました。


K&Yインテリアデザインスクール インテリア全日コース ○○ △△



「建築家・ライター・デザイナー・教育者ジョージ・ネルソン」展は想像以上に見応えがあったようです。

まだ、閲覧されていたいない方是非行ってみて下さい。



当スクールのインテリアデザイン教育にご興味がある方、または受講を希望される方は、下記のフォームから資料請求、体験授業に是非ともご参加ください

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2014年07月17日(Thu)▲ページの先頭へ
美術館へいこう♪レポート
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目黒美術館で開催の「建築家・ライター・デザイナー・教育者ジョージ・ネルソン」展K&Yインテリアデザインスクールのみんなは課外授業の一貫で“美術館へいこう”で行ってきました。

今回の課外授業は希望者を募って、インテリアコースCADコースのコースごちゃ混ぜで行ってきました(^_^)。

20世紀後半のアメリカのデザインを定義づけたデザイナーのひとり、ジョージ・ネルソンは、イームズ夫妻やイサム・ノグチ、アレキサンダー・ジラードらの優れた仕事を導いて、戦後のアメリカン・デザインの確立に大きく関わりました。
マシュマロチェア

ジョージ・ネルソンと言えばやっぱりこの椅子マシュマロチェアで有名なデザイナーです。その椅子も含めて、家具やプロダクト、模型や映像など約300点で構成されている会場は想像以上に見ごたえがありました。

受講生のみんなは、名前は知っていたけどこんなにたくさんの作品があることは知りませんでした〜とたくさんの展示に興味深々。見学に夢中になって時間を忘れて集合場所の1階ロビーにやってこない人が続出(^_^;)。

見学のあとは、楽しいランチ。予定していたカフェが人気で、もうちょっと遅かったら入れなかったかも・・というくらいものすごく混んでいて、間一髪で入ることができました。大人数での移動はこのあたりが心配です(^_^;)

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カフェではこんなものを頂きました♪

目黒美術館のあとは、東京都現代美術館で開催中の<b>「ミッション〔宇宙×芸術〕コスモロジーを超えて」展。
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月面にいる気分
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滝が流れているように見えますが、星の流星群かな?

体験型展覧会で見るより感じるものが多い展示物でした。宇宙ってやっぱりすご〜いーと宇宙の神秘性を感じる展覧会です。

この日は2つの展覧会に行って、現地解散しました。

この2つの展覧会はデザインを勉強している人にはお薦めなので是非行ってみてください。

K&Yインテリアデザインスクールではこのように、既成の授業以外に積極的に外に出かけて、見て、触って、体験できる課外授業を多く開催しています。

当スクールのインテリアデザイン教育にご興味がある方、または受講を希望される方は、下記のフォームから資料請求をどうぞ。また、随時体験授業・コース説明会も開催しています。是非ともご参加ください。

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2014年07月05日(Sat)▲ページの先頭へ
夏のお薦め展覧会が次々に開館!
今月に入ってからアート・デザイン系の展覧会が次々に開館します。
目黒美術館の「ジョージ・ネルソン展」や東京都現代美術館で開催中の「ミッション[宇宙×芸術]−コスモロジーを超えて」展はこのスクールブログでもご紹介しました。

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本日から21-21の「イージーメーカー」展が開館します。
TOTOギャラリー・間の 「TYIN(ティーン)テーネステュエ・アーキテクツ展 Human - Architecture"」は7月10日から開館ですが、その日の夕方から開催されるシンポジウムにもスクールでは参加します。
昨日一足先に21-21では「イージーメーカー」展のプレスプレビューが開催され、インテリア情報サイト編集部が参加しました。そこから一部写真を借りましたので、ちょっとだけ展示会場の様子をご紹介します。
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この靴、どこかで見たことがありませんか?そうですレディガガが履いていました。
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その靴をデザインしたのがこの方、舘鼻則孝氏です。
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会場の最後にはヒールレスシューズを試着して写真を撮る場所もあるそうです(^_^)。
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インテリア情報サイト編集部スタッフはとにかく面白かったと連呼していましたが、写真を見るとその雰囲気がわかります。

スクールではご紹介した展覧会は全部行く予定です。楽しみですね♪

K&Yインテリアデザインスクールではこのように、既成の授業以外に積極的に外に出かけて、見て、触って、体験できる課外授業を多く開催しています。

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2014年03月02日(Sun)▲ページの先頭へ
美術館へいこう♪〜「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」に行ってきました!!
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森美術館で開催されている「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分 」に行ってきました♪

この展覧会はシンガポール・香港・北京・上海とアジアを巡回し最後が東京で、日本では約20年ぶりの大回顧展です。次はいつこれだけの規模の展覧会が見られるかわかりませんので、K&Yインテリアデザインスクールでは受講生みんなに見るように促しています。

スクールでも希望者を募って、インテリアコースの受講者を中心に、2回みんなで行ってきました。

全部すごい迫力の作品ばかりです!! 
想像以上にすばらしかった!!

絵画、写真、シルクスクリーン、ドローイング、フィルム、彫刻など、400点を超える作品が展示されていて、「マリリン・モンロー」、「毛沢東」、「キャンベル・スープ」など、みんなが一度は目にしたことのある作品がたくさんありましたので、みんなは「これ知ってる!!」って、感嘆の声を上げていました(笑)。

アトリエをファクトリーとして捉え、70年代から80年代にはシルクスクリーンの「注文肖像画」シリーズに取り組み、アートを量生したのがアンディ・ウォーホルです。いまでは当たり前になったビジネス・アーティストとしても注目を集めました。

ウォーホルの私的な書簡、雑誌の切り抜き、写真などもあります。あと彼自身が描いたドローイングもたくさんあり、それにみんなは興味津々。

ある受講生から
「なんでこんなきれいなラインで描くことができるんですか?」って質問に

「何枚も死ぬほど描いているからよ」って答えたら

納得・・・・とのことでした(笑)。

作品はグラフィックデザインですが、これはインテリアデザインにも繋がります。それにアンディ・ウォーホルの作品はカラーコーディネーションがとてもきれいなので勉強になります。

最後に

「将来、
誰でも15分間は
世界的に有名人に
なれるだろう」


この言葉に感動して帰ってきました!!

〜5月6日(火・休) までの開催で、まだ時間はたっぷりありますので、みなさんも是非行ってみてください!!


2013年11月21日(Thu)▲ページの先頭へ
犬のための建築展シンポジウム
こんにちは。K&Yインテリアデザインスクールの受講生の□■です。

先週11月2日(土)に、東京ミッドタウンのタウンホールで開催された「犬のための建築展」関連プログラムシンポジウムに行ってきました。そのときのレポートを書きました。

このシンポジウムは抽選でスクールで申し込んでもらいましたが、今回は2人しか当選せず、私ともう一人が代表で行かせてもらいました。
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世界的に有名なアートデレクターでデザイナーの原研哉さん、建築家の隈研吾さんの両方のお話が聞けるのはものすごく楽しみでした。行く前に矢野校長から、お二人のお話を聞けば、この展覧会の趣旨が良く分かるので、是非行ってらっしゃいといわれてましたが、本当にお話を聞いてよかったと思いました。

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シンポジウムのあとに、ミットタウンの会場から歩いて5分のTOTOギャラリー間で開催されている展覧会を直に見ましたが、いろいろなことが納得して見られました。

私たちは、基礎コースのときに授業で、マーケティングの基本の勉強をしているのですが、原研哉さんのお話で、犬というテーマで建築を考えるということは、全世界の人たちがわかりやすく、輪郭がぼけているコミュニケーションではなくて、明確なコミュニケーションがとれるというお話など、とても理解できました。

この展覧会で、なぜに、著名な建築家の人みんなが真剣に「犬のための建築」を考えるのかが、その先には創造もつかないコミュニケーションがあるのを感じることができます。

3次元空間の展覧会で実物を見て、ネットで世界に広めて繋がる。そして本できちんと伝えていく。これが新しいメディアになるといわれた原研哉さんのお話で、まだ始まったばかりのこのプロジェクトが、変化する動的なものであるならば、それがどんどん成長しいく様を見続けたいと思いました。

その先に新しいビジネスの形が見えてくるような気がします。

グラフィックと建築・インテリアと形は違いますが、デザインの考えはみんな同じだなと思いました。

私は現在、仕事で少しマーケティングの仕事をしていますが、マーケティングのことがこんなに明確にわかるようになったのは、K&Yインテリアデザインスクールに入学してからです。いろいろなものを例にあげて実証されていくと、経済や時代の流れがよくわかります。それにデザインが大きく関わるのが良く分かりました。

今回のようなシンポジウムも、ただ、お話を聞くだけではなくその背景にあるビジネスモデルをよく理解するようにと言われました。

このような機会をくださったK&Yの先生たちに感謝します。


2013年09月17日(Tue)▲ページの先頭へ
楽しい課外授業〜美術館で鑑賞できなかった“美術館へいこう”
各地に多大なる被害をもたらした台風18号も、列島も駆け抜けて本日はすばらしい晴天となりました。
この美しい晴天を見て、自然の猛威の前では私たちは何もできないのかと改めて考えさせられましたが、それに打ち勝つには、一日一日を精一杯がんばって生きていくしかないのでしょう。

さて、まじめな話の次は、がらりと変わって、楽しい課外授業♪の続きです。

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楽しい課外授業の最後は六本木に移動して、ギャラリー鑑賞です。

まずは、乃木坂にあるTOTOギャラリー間で開催されている建築家クリスチャン・ケレツ氏の日本初の個展鑑賞です。

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建築家クリスチャン・ケレツ氏の建築は、究極のミニマリズムです。構造がこれで支えられるのかと思えるくらい不思議な空間ですが、自由な発想からできたものだということが模型をみるとわかりやすく伝わってきます。
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みんな熱心に見ています。
建築があまりわからない人でも書籍、写真集、CG映像があるので、楽しめます。

建築の勉強をやっている学生で、オリンピックの開催に向けて何かしらこのイベントに携わりたい、と思っているという人が多くなったと聞きます。
やはり、大きなイベントが目の前にあることは、自分の目標になります。

もちろん私たちインテリア業界も忙しくなり、この大きなイベントに携わる人々が大勢でてきます!
この波に乗り遅れないようみんなも一生懸命勉強しましょう。

この展覧会は、今月28日(土)まで開催していますので、建築を勉強している人はもちろんのこと、インテリアを勉強している人も是非鑑賞してください。

そのあとTOTOギャラリー間の同じビルの1階、地下1階にあるセラ・トレーディングのショールームを見学して、ミッドタウンの21-21DESIGN SIGHTへ移動しました。
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21-21DESIGN SIGHTは現在「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」開催中です。

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21-21DESIGN SIGHTのカラーハンティングポスター前で恒例の写真撮影。
ここで事件が起きました!
写真をとっているとき誰かが館内暗いですねっていいました。すると一人が、ここに火曜日は休館日って書いてありますよって・・・・・・(・_・;)
そうでした!
21-21DESIGN SIGHTはこの日は休館日でした。

ここまで来たのにみんなにごめんなさい・・

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てな訳で、「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」は各自で行ってもらうことにして、最後はミッドタウンの広大な公園を見ながら休憩してから帰りました!!(笑)

一日いろいろなところへ行って楽しかったですね。





2013年09月07日(Sat)▲ページの先頭へ
「新宿クリエイターズ・フェスタ」。エマニュエル・ムホー展/100色
昨日夕方から、K&Yインテリアデザインスクールインテリア全日コースの受講生たちは、新宿で開催されている「新宿クリエイターズ・フェスタ」エマニュエル・ムホー展/100色に行ってきました♪
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100u以上ある空間に100色の紙が吊られている展覧会会場は圧巻でした。
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紙が吊られている下に1メートルくらいの空間があって、そこに入り込んで下から見る風景が言葉に表せない感動があります。
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色の魅力を最大限に表現するデザインで、今たいへん注目をされているエマニュエル・ムホーさんは、東京に事務所を構えているフランス人建築デザイナーで、ABCクッキングスクールや巣鴨信用金庫のデザインを手がけています。

連日続く課題作りで、肉体的にも精神的にも追い込まれている(?)インテリア全日コースの受講生たちには(笑)、ちょっとリフレッシュできて、ちょっと刺激を受けた展覧会鑑賞となりました。

エマニュエル・ムホーさんのことを詳しく知りたい方は、K&Yインテリアデザインスクールの母体会社アトリエK&Yが運営しているサイト「インテリア情報サイト」での特集記事でご紹介していますので、こちらも是非読んでみて下さい。
  ↓  ↓  ↓
東京在住のフランス人建築デザイナーエマニュエル・ムホー

明日は、そのエマニュエル・ムホーさんと受講生たちが写真を撮らせてもらったり、お話をさせてもらっている様子をご紹介しますね(^_^)。

お楽しみに!!


2012年12月07日(Fri)▲ページの先頭へ
イームズのお孫さんとパチリ!
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夕べ、新宿パークタワーにあるリビングデザインセンターOZONEで開催の「エッセンシャル・イームズ展」のオープニングパーティがあったので、K&Yインテリアデザインスクールの学生達と行ってきました。

会場にいらしたイームズ夫妻のお孫さんでイームズ・オフィス主宰のイームズ・デミトリオスさんと一緒に写真を撮らせていたきました。

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握手したり、サインをもらったりして楽しそうです。憧れのデザイナーイームズ夫妻のお孫さんなので、みんなうれしさもひとしおです!

会場は、イームズ・デミトリオスさんの構成です。
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椅子のことは、授業で何度か取り上げて、インテリアショップ巡りのときに座ったり触ったりしていますが、イームス夫妻の功績やデザイン哲学を、このような細かい説明でみることができるのはたいへん勉強になります。

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みんな一つ一つ真剣に見ています(笑)

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たくさんの資料や実物作品、映像があって大変楽しめる展覧会です。

K&Yインテリアデザインスクールでは、昨晩参加できなかった他のクラスの受講生も必ず見に行くように薦めています。

この会場意外にも、コンランショップやコンランショップカフェでコラボ商品があったり、このリビングデザインセンターOZONEに、たくさんの建築・インテリアのショールームがありますので、ご興味のある方は是非行ってみて下さい。

【開催概要】
名称:essential EAMES
会期:2012年12月7日(金)〜2013年1月15日(火) 
※水曜日(祝日を除く)休館
時間:10:30〜19:00
会場:リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催:ハーマンミラージャパン株式会社
特別協力:リビングデザインセンターOZONE
入場料:無料
問い合わせ先:03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館)


2012年07月13日(Fri)▲ページの先頭へ
美術館へいこう♪講演会へいこう♪
昨日K&Yインテリアデザインスクールのインテリア全日コースの受講生たちは、乃木坂にあるTOTOギャラリーが主催する「ビジョイ・ジェイン講演会」に行ってきました。

講演会は夕方の6時30分です。その前に乃木坂にあるギャラリーに行ってから、先にスタジオ・ムンバイについてお勉強。

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TOTOギャラリー間は、建築系の展示を主体にギャラりーです。

下には、1階にはTOTOのグループカンパニーであり、海外ブランドの水まわり機器を輸入しているセラトレディングのショールーム、2階には建築やインテリアの専門書店が入っているので、業界の方々にはよく知られた場所です。

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写真や書籍がたくさんあるので、みんな熱心に鑑賞していました。模型などにも興味を示していましたね。

そして、次はギャラリー間から歩いて数分のところにある21_21 DESIGN SIGHTへ。

21_21 DESIGN SIGHTでは現在「テマヒマ展〈東北の食と住〉」が開催されています。

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見終わったあとはみんなで記念写真。

そのあとは、千駄ヶ谷の津田塾ホールに移動。

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インドの建築界を代表する建築家、ビジョイ・ジェインシ率いるスタジオ・ムンバイ。多種多様な技能者が集うワークショップから生まれる、インドの原風景の息づく作品を、各エピソードを交えながらの講演会は聞き応えのあるものでした。

先にギャラリー間の展示を見ていたこともあり、とても分かり易かく感動的な内容でした。公演終了の拍手の長さがそれを物語っていました。

K&Yインテリアデザインスクールはこのように、講演会や美術館の見学会を定期的に開催しております。


当スクールのインテリアデザイン教育にご興味がある方、または受講を希望される方は、下記のフォームから資料請求、体験授業に是非ともご参加ください

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2012年03月25日(Sun)▲ページの先頭へ
六本木アートナイトに行ってきました〜ストリート
最後に、六本木アートナイトを色を飾ったストリートパフォーマンスの人達を紹介します。

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六本木交差点のアマンドも水玉でした。


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ゴールドマンって名前で良いかな(笑)??


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このオブジェは見ていておかしかったです。。。ただまわるだけで意味がないですって(笑)。

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このような格好したお姉さんたちが、六本木の街を舞っていました〜

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一夜かぎりのパフォーマンスやアートと言うのがもったいないくらい、すばらしい楽しいアートな夜でした。。。






六本木アートナイトに行ってきました〜新国立美術館
次に向かったのは新国立美術館。

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新国立美術館のライトアップは本当に美しいです〜。

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ここでも、不思議なオブジェが出迎えてくれました。。。

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発泡スチレンの再利用オブジェ。このように使うとゴミもアートですね。
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水玉オブジェがここでも・・・・

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このあと、もう一度ミッドタウンに戻って、スタンプラリーでもらえる、赤の水玉模様のマフラーをゲットして、みんなとお別れして帰路へ。

楽しいミッドナイトでした。

来年も是非是非開催してほしいアートなイベントです!!




六本木アートナイトに行ってきました〜六本木ヒルズ
六本木ヒルズへ到着。毛利庭園のあるヒルズアリーナを目指してどんどん進みます。

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上から毛利庭園を覗くと人人でいっぱいでした。

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アリーナではイベントをやっていて、その後ろでは、巨大なヤヨイちゃんバルーンが愛犬リンリンとお出迎え。

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83歳のアーティスト草間弥生さんの「地震と津波で最悪の時だが、希望を持って生きましょう」と力強く呼びかけるバルーンです!!。

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アリーナ広場では、たくさんの屋台出ていて、ここで手分けして、食べ物、飲み物をゲット!!
ちょっと寒いけど、外で食べる焼そば、串焼きはなっておいしんでしょう。

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お腹も満足したので、毛利公園のお池を見学。ここには水に浮かべた色が変わる球体のオブジェがありました。。

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心静まる幻想的なライティングでした。

ここで、用事があって遅くなった学生が合流して、新国立美術館へ向かいます。


六本木アートナイト行ってきました!!ミッドタウン
昨夜はK&Yインテリアデザインスクールのみんなと六本木アートナイトに行ってきました。
まずは、東京ミッドタウンから。ミッドタウンで出迎えてくれたアートは

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ダイヤモンドをモチーフにしたオブジェ。

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おやおやこの鳥居は何でしょうと中を覗くと

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ジャッピーくん神輿がありました。このあと、みんなでこのお神輿をわっしょっわっしょいと担いでましたーー。

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建物の中に入るとまたもや、こんなオブジェが・・・???

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ジャッピー幸せ玉・・・・????  
それを見ながらふと左を見ると、なんと!! この巨大な顔が飛び込んできました。

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本当にびっくりしましたよーー。

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ちょっと怖かったです。。こけしちゃんは小さい方がかわいいと思います。。。(笑)。。


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それでは、気を取り直して芝生公園に行ってみましょう♪ 夜景がきれいですね〜。

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おやおや、またまた何か見えてきました。

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この水玉のオブジェは、ひっとして弥生さん水玉でしょうか。。。

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東京ミッドタウン芝生公園をあとにして、次は六本木ヒルズに向かいます。





2012年03月23日(Fri)▲ページの先頭へ
いよいよ明日です!!〜六本木アートナイト
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いよいよ明日の夜、一夜限りの六本木アートナイトが開催されます。

昨年は震災の影響で直前になって中止された六本木アートナイト
2年越しの3度目の開催で、私が楽しみにしていたアートなお祭りです!!

今年は、報道関係者に公開された記事と拝借すると「ヤヨイちゃん」人形が目玉のようです(笑)
草間さんがお元気なことにびっくりやらうれしいやら・・・・・


10mの「ヤヨイちゃん」…83歳草間さん新作
 ↓  ↓  ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00001126-yom-soci.view-000
 東京・六本木で24〜25日に開かれるイベント「六本木アートナイト」(東京都など主催)の目玉として、世界的な人気美術家・草間弥生さんの新作が83歳の誕生日に当たる22日、六本木ヒルズで報道陣に公開された。

 空気で膨らませた高さ10メートルの人形「ヤヨイちゃん」が、愛犬「リンリン」を連れた作品。トレードマークの水玉模様で覆われている。草間さんは「地震と津波で最悪の時だが、希望を持って生きましょう」と力強く呼びかけた。

 アートナイトは昨年、東日本大震災で中止。今年は復興を支援する美術家も参加し、展示や音楽などの催しが夜を徹して開かれる。


それでは、どんなアートイベントかと言うと、一昨年(2010年)の様子の写真がありますのでご紹介します。

中心になるのは、新国立美術館、ミッドタウン、六本木ヒルズです。

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ミッドタウンの中央にあるホールにみんなが集まっているのでなにがあるんだろうと待っていたら

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いきなり、こんな人たちが団体でやってきてビックリしました!!(笑)

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この人たちがなんだったのかわかりません。。。

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ミッドタウンの芝生広場では、イルミネーションがきれいでこんなおねえさんたちが幻想的な姿で、公園を舞っていました〜。

今年のミッドタウンはこれらしいです。
↓  ↓  ↓
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/feature2012/5th/itutu_no_yubiwa.html

場所を変えて、六本木ヒルズに移動にしました。

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移動中の通りにはこんなオブジェがたくさん飾ってあります・・・・


六本木ヒルズも賑やかでした。

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一昨年はもう桜が咲いていたんですよね。。。。

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六本木ヒルズの毛利公園では、池にこんな物体が出現しました。蓮の花らしいです。。

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出てきたりひっこんだりのタイミングが悪くておもしろかったです(笑)。。。でも、きれいでしたよーー。

六本木ヒルズの広場では、屋台がたくさん出ていたのでビールを飲んだりして楽しめます。

明日はK&Yインテリアデザインスクールのみんさんと一緒に六本木アートナイトを楽しんできま〜す。
みなさんも、お時間があったら絶対六本木にいってくださ〜い。
たのしいこと間違いなし!!です。






2012年03月13日(Tue)▲ページの先頭へ
美術館へいこう♪東京都現代美術館
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先週 K&Yインテリアデザインスクールインテリア全日コースの受講生たちと、新木場にある東京都現代美術館に行ってきました。

この日は、先週から続けてやっていたカタログ制作の授業が思ったより早く進み作品が完成したので、午前中で授業を終わって、美術館に行くことにしました(少人数クラスのスクールなので、このようなことはよくあるんですよ)笑)!!

東京都現代美術館では、2012年2月4日(土)より「靉嘔 ふたたび虹のかなたに生命力溢れる靉嘔(あいおう)の世界」展をやっています。

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美術館の中では写真があまり撮れなかったので、楽しい様子はこれだけです。。。

でも、みなさんは東京都現代美術館のゆったりした空間を楽しんだりして、久しぶりにのんびりできてよかったみたいです。
毎日、授業やアルバイトでたいへんですからね・・・。こういった授業はみんなものんびりできて良いもんです♪

私ものんびりしました(^−^)。

K&Yインテリアデザインスクールでは、授業の一環で課外授業を多く取り入れています。その中で「美術館へいこう♪」などスクールイベントとして組みこまれている授業もあります。できるだけたくさんのところへ出かけたいと思ってますので、美術館、講演会、ショールーム見学といろいろ組み込んでプログラムを作ってます。




当スクールのインテリアデザイン教育にご興味がある方、または受講を希望される方は、下記のフォームから資料請求、体験授業に是非ともご参加ください

資料請求はコチラ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.kandy.ne.jp/form/dataclaim/

体験授業、コース説明会のご参加はコチラ
http://www.kandy.ne.jp/school/freelesson.php

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2011年04月13日(Wed)▲ページの先頭へ
第34回美術館へ行こう! 2011.4.21


インテリアデザイナー、インテリアコーディネーターにとって感性を磨く、センスを学ぶのはアートを見ることを習慣づけるのが一番です!! スクールではこのようなイベントを定期的に開催しています。

建築やインテリアの枠にとらわれず、様々なものを自分のデザインに取り入れられるように、美術品・アート等の美術館へ見学に行ったり、講演会に参加しています。

4月のデザインイベント「美術館へ行こう」は、東京都現代美術館で行われている『Nearest Faraway|世界の深さのはかり方』です。




東京都現代美術館が1999年より開催している「MOTアニュアル」は、日本および東京の新しい美術をグループ展形式で紹介するシリーズ企画。11回目となる今回は「Nearest Faraway 世界の深さのはかり方」を副題に、池内晶子、椛田ちひろ、木藤純子、関根直子、冨井大裕、八木良太という6名の作家によって構成されます。



東京都現代美術館の3階は、企画展示室の中でも天井の高さが特徴的な空間です。今回のMOTアニュアルでは、作家ごと、作品に合わせた展示室を構想することで、それぞれの部屋において、まったく異なる空間感覚が呼び覚まされるでしょう。一見ささやかな素材と大きな空間とがどのように関わっていくのか是非じぶんの目で見て感じてみましょう!!




日時:2011年4月21日(木)14:00〜
会場:東京都現代美術館
入場料:一般1,000円/ 大学生・65歳以上800円/ 中高生500円
    ※ 入場料は実費となります。
関連サイト:http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/123


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2011年02月20日(Sun)▲ページの先頭へ
「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展
東京ミッドタウン内にある21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展

会場に入ってまず目にするのは、エットレ・ソットサス氏の「カールトン(メンフィス)」棚、倉俣史朗氏の「インペリアル」キャビネット、と「TOKYO」テラゾーテーブル 二人の親交のきっかけとなった「メンフィス」の作品が仲良くお出迎え

階段を下り本会場へ・・地下1階ホールでは、二人の生前の映像が放映されており全部で3本、1時間くらいで見られるとのこと。壁面には二人の作品と歴史をまとめた年表が飾られています。

最初の展示空間には、エットレ・ソットサス氏の世界初公開、不思議で可愛いアートピース「カチナシリーズ」計20点とスケッチを展示。



この「カチナシリーズ」は、ソットサス氏が最晩年に描いたスケッチをもとに、ベルギーのギャラリー・ムルマンのプロデュースにより、フランス・マルセイユの手吹きガラス工房「シルヴァ」にて製作されました。
生前、女性にモテモテだったソットサス氏、そんなモテ男から見た世界・・・楽しそう・・。

スピリチュアルな世界感が楽しめるエットレ・ソットサス氏の空間はどこか心が温かくなります。

そして次の展示スペースへ。こちらでは、倉俣史朗氏の作品、1980年代の作品を中心に計65点が展示されています。
展示構成はクラマタデザイン事務所のスタッフだったインテリアデザイナーの近藤康夫さんと五十嵐久枝さん手がけました。倉又氏の目指した「浮遊感」を表現したデザインになっています。
LEDの黄色の淡い光は80年代前期を、後期はピンクの光で夢見ている感覚を表現しているそうです。



空間デザイナーでもあった倉俣氏の展示物の多くは当時、店舗デザインの一部として使われていたもの。現在ではその多くの店舗が姿を消してしまいました。
空間の一部として製作された椅子は「機能性や座り心地よりも、健全な緊張感を与えたい」という倉俣氏の言葉通り繊細な印象と抜群の存在感を放っている。

展示物には倉俣氏には珍しいART作品「ビギン ザ ビギン」、代表作「ミス・ブランチ」、最晩年の作品「ラピュタ」など数多くの著名な作品が展示されています。



「ミス・ブランチ」は4脚それぞれ表情が異なり、KOKUYOの為に作られた貴重なプロトタイプも・・。
生で見る「ミス・ブランチ」は美しさの中に怪しさも潜む作品でした。



アクリル作品を集めたコーナーでは影に注目。
幻想的な世界が・・光の屈折を利用した倉俣氏のセンスには脱帽です。

繊細で美しい倉俣氏の貴重な多くの作品と不思議で楽しいソットサス氏の作品にふれ、心が満たされる夢のような世界を感じることができました。



「感性こそ統括された愛なのではないだろうか」
倉俣史朗


「現代文明には、アイロニー、神秘、謎、曖昧性を避け、ありとあらゆる瞬間に、生命の中で、あらゆることについて
絶対価値を知るものだという前提があるのです
私にとって生活、生命というのは、
知ることができない問題です」

エットレ・ソットサス





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2011年02月14日(Mon)▲ページの先頭へ
磯崎 新と語ろう!−倉俣史朗とエットレ・ソットサス


インテリアデザイナーインテリアコーディネーターにとって感性を磨く、センスを学ぶのはアートを見ることを習慣づけるのが一番です!! スクールではこのようなイベントを定期的に開催しています。

K&Y インテリアデザインスクールでは建築やインテリアの枠にとらわれず、様々なものを自分のデザインに取り入れられるように、美術品・アート等の美術館へ見学に行ったり、講演会に参加しています。

今回は特別編で、21_21 Design Sightで行われている「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展の特別シンポジウム「磯崎 新と語ろう!−倉俣史朗とエットレ・ソットサス」に行ってきました。





前半は磯崎新氏によるレクチャーで「メンフィス」プロジェクトの始まる前の1970年代中期に倉俣氏、ソットサス氏が何を考え、どのようなものを作ったかといった内容のものでした。

70年代頃はモダニズムが進み、合理性・機能・効率が優先され画一化・均一化が進みすぎた時代で、モダニズムを超える価値観が必要とさた時代でした。

そんな中、それまでの機能・効率を重視したデザインでなく、精神的・感覚的操作によって作品を生み出していったのがこの2人でした。

会場の映像の中で、その当時の2人の展示会での作品が紹介され、どちらもとても印象的でした。

MAN trance FORMS(1976)でのソットサス氏の作品はデザインそのものに対する問いかけをテーマにした作品でした。どの作品も自然の中に物を置きモノクロの写真を撮っただけのとてもシンプルなもので、日陰に置かれた椅子、日向に置かれた椅子がありどちらに座りたい?といったようなものや、山の陰の手前に枠だけで作られたドアを置いて「闇への入り口」を表現したりと精神的な部分に問いかける作品ばかりでした。

MA space/time in Japan(1978)での倉又氏のHASHIという作品は当時としては難しかったガラスの貼り合わせ加工によって作られたシンプルな作品でしたが、ガラスで作られた「橋」とガラスの境界線やエッジで作られる「端」を掛け合わせたりと、シンプルな中でさまざまなものを表現した作品でした。

どちらの作品もデザインという要素を限りなく削り取りその中で何が表現できるかを突き詰めて行った作品で、それまでの自己のデザインに疑問を持ち、全ての経験を捨ててゼロから作り出すというストイックな過程から生まれたものでした。





後半では、磯崎氏と建築、アート等さまざまなジャンルで活躍する5人の若手との対談がありました。その中で、経済は30年サイクルで動いていて、最近では当時のように、デザインを削ぎ落としミニマルな作品を作るデザイナーも登場し始めている。ただし、マーケットやWEBなど取り巻く環境が当時とは全く違うので、同じ方向性で新たな価値観が生まれるかどうかはわからないが、当時の2人のようにデザインに対して疑問を持ち変えていこうとする姿勢はとても重要だとおっしゃっていたのが印象的でした。

今の時代はWEBの普及で情報量が圧倒的に増えて、様々なものを目にする機会が増えてきていることを実感しています。そんな中で、今回のシンポジウムではただ見て良し悪しを判断するだけでなく、それについて疑問を持ち深く考えていくこともとても重要だと改めて実感しました。



『21_21 DESIGN SIGHT企画展「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展』

会期:2011年2月2日(水) - 5月8日(日)
時間:11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
休館日:火曜日(5月3日は開館)
入場料:一般\1,000、大学生\800、中高生\500 小学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHT


2010年11月23日(Tue)▲ページの先頭へ
【速報】伊勢谷友介さんに会ってきました!
先日このブログでもご紹介した
伊勢谷友介さん率いるREBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)のトークショーに本日行ってまいりました!!!


この講演会は、現在21_21 Design Sightで行われている『企画展 「REALITY LAB——再生・再創造」展』の関連プログラムのトークショー<BEYOND RECYCLE>です。

行く前は、生・伊勢谷友介さんに会える事に興奮していましたが(^_^;)
とてもためになるお話をしてくださって、聞き入ってしまい、あっという間に終わってしまいました。

今日は俳優・伊勢谷友介ではなく、クリエーター・伊勢谷友介に出会えることができ、大変貴重な機会でした。


今回の展示作品についてや、REBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)の理念、今までの活動など盛り沢山でお話していただいたのですが、
本日は興奮していてまとめられそうにないので(笑)
詳しくは、明日のブログでお話したいと思います!!
お楽しみに☆☆☆

それにしても、熱く語る伊勢谷友介さんも格好良かったなぁ〜(*^_^*)


2010年11月20日(Sat)▲ページの先頭へ
REALITY LAS -再生・再創造〜21_21

現在、21_21 DESIGN SIGHTでは三宅一生のデレクションで「REALITY LAB——再生・再創造」展が開催されています。



館内の展示会場に入ってすぐに目にしたのが、なんとあの『はやぶさ3号』の1/2模型です。これは今月28日までの展示らしいのですが、実物がこれの2倍あると思うと意外に大きなあというのが感想です。

ここは『われわれはどこから来て、どこに行くのか』の展示で、宇宙的規模で地球システムを考えるがテーマです。隕石の来歴や組成をモチーフに『われわれはどこから来て、どこに行くのか』の問題意識が表現されています。



そのあと、階段を下りて、本展示場に入ると、『一枚の服を巡る長い旅路』のドキュメンター映像が見られます。ものづくりの現実と、デザインを再創造する瞬間の25分のドキュメンタリーです。そこから、つぎの会場へ移って、目に入るのが大きなテーブルいっぱいに並べられた立体折り紙。

平面から複雑な立体構造を立ち上げるにはコンピュータ・サイエンスが必要です。
このコンピュータ・サイエンスの科学者三谷純氏との出会いが今回のプロジェクトの始まりです。

コンピュータ・サイエンス折り紙から三宅一生さんは未来の服を作り上げました。

この展示会は、研究・開発、 食 数理 宇宙 産地 コンセプト 自然 のモチーフで展示があり、わたしたちがこれから未来に対してやらなければいけないことを考えさせるものでした。

いま、このままではいけないと思っている人はこの展示会で、自分たちも何か行動をしなければいけないと思うはずです。


この展示会の期間は

11月16日→12月26日までです。
場所 21_21 DESIGN SIGHT

東京ミッドタウンの街路樹のイルミネーションもきれいに点灯していますので、それを見るがてら是非足を運んでください。。。。。



2010年08月28日(Sat)▲ページの先頭へ
トロマラマ TROMARAMA
昨日、森美術館で行われている『センス・ネイチャー展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆 -日本の自然知覚力を考える3人のインスタレーション-』に行ったのですが、その最後に特別展示で、「MAMプロジェクト012:トラロウマ」というのをやっていて、とても興味深かったので、ご紹介したいと思います。



トラロウマ TROMARAMAとは・・・
インドネシアのアーティストグループです。
フィービー・ベビーローズ、ハーバート・ハンス、ルディ・ハトゥメナによりバンドゥン工科大学在学中の2004年に結成され、インドネシアのバンドゥンを中心に活動しています。
2008年のシンガポール・ビエンナーレへの参加以来、国際的な注目を集めるようになりました。

デザインや版画のバックグラウンドを持つ彼らは、身近な素材とコマ撮りの技法を用いてユニークなアニメーション作品を制作しています。大量の版木、ボタンやビーズ、食器などの素材は、トラロウマの丁寧な手仕事を通してまったく新しいものへと生まれ変わります。

今回展示されていたのは、

ボタンやビーズ・コップやお皿のコマ送りのアニメーション



「違和感」
本展のための新作。インドネシアの伝統工芸であるバティック(ろうけつ染め)の技法を用いて、トロマラマ自らが染色し、ヴィディオ・インスタレーションとして完成させました。




「戦いの狼」
トロマラマのメンバー3人は、大学時代にバンドゥンで行われたミュージック・ヴィデオのワークショップに参加し、「セリンガイ」というインドネシアのカリスマ的なヘビー・メタルバンドのために制作をしました。
少しずつ変化するシーンを402枚の版木を彫って表し、それをコマ撮りしてユニークなアニメーションを完成させました。
このときの膨大な時間と作業を要する「トラウマ」のような体験から「トロマラマ」というグループ名が誕生したそうです。

それはトラウマになりますよね!!
このデジタル世界の今、絵を描くよりも大変な版画を402枚も彫って、さらにコマ撮りするなんて!!
尊敬します!!!!!!!
そして、版画でこんな現代的な絵をみたことがなかったので、感動しました。
「トロマラマ」の虜になりました♪
私一人じっくり見すぎてしまい、受講生の皆さんにおいてかれました(汗)

こういった海外の新人アーティストに負けないように、日本も頑張らないといけないですね!!



「MAMプロジェクト012:トラロウマ」
2010年7月24日(土)-11月7日(日)



また同じフロアで、「地球最古の恐竜展 天空の恐竜ミュージアム」もやっていました。そちらも入ると、3000円近くになるので、今回は諦めましたが・・・


と〜っても行ってみたかったです!!子どもたちで賑わっていました。
大人は夜行くのがベストかもしれませんね!!



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2010年08月27日(Fri)▲ページの先頭へ
『センス・ネイチャー展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆』に行ってきました!
昨日、K&Y インテリアデザインスクール「美術館へ行こう」で、インテリア全日コースの皆さんと、森美術館で行われている『センス・ネイチャー展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆 -日本の自然知覚力を考える3人のインスタレーション-』に行ってきました。


吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆の3人が都市化、近代化の進んだ現代生活において、自然を知覚する潜在的な力(ネイチャー・センス)や日本の自然観について考え、それが現代の美術やデザインにどのように活かされているのかを問いかけている展示会です。

この展示会は、珍しく写真取り放題だったので、たくさんご紹介していきたいと思います。

まず入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、巨大な水槽のような中に羽毛が舞っているインスタレーション。

ここは吉岡徳仁氏のエリアで、これは「スノー」という作品。
中の羽毛がファンによって舞い上がり積もる光景は、私たちの記憶に宿る雪のイメージと繋がり、想像を超える自然の美しさを改めて感じさせてくれます。

そして次にあるのがガラスのインスタレーション・・・

「ライト」


「ウォーターブロック」


「ウォーターフォール」
このガラスはスペースシャトルにも使用されている光学ガラスでできていて、4.5メートルというこの大きさは世界最大サイズだそうです。

ここをぬけると、今までの白い空間から一変・・・
暗いゾーンが広がっています。ここからが、篠田太郎氏のエリア。

新作の映像トリロジー「残響」


こういったつながった三面のスクリーンに映像が映し出されています。駐車場や廃棄物処理場などの都市風景と動物園にいるバクの関係や首都高速道路が上を走る江戸時代の水路を巡る映像を通して自然と人工空間の関係を考察します。

そしてそのスクリーンの裏手に異様な空間が!!!
(ここの入り口は暗くて見逃しがちなので、注意!)

「忘却の模型」

「血!?!? Σ(゚Д゚ノ)ノ」
と驚きましたが、古代の宇宙観とアーティスト自身の身体で循環する血液を連想させ、この作品に内包されるマクロコスモスとミクロコスモスの連続や一体化を暗示しているみたいです。

次は、また白の空間が広がります。

「銀河」

上を見上げると・・・

ドーナツ型の光を発するプールの上にペットボトルが吊るされています。


これは三玲による東福寺東庭に触発された作品で、天井から吊るされたペットボトルから時々落ちてくる水滴が水面の波紋を作り出します。枯山水をイメージしているようです。
今回の中で、私自身が好きな作品でした。

そしてここをぬけると、栗林隆氏のエリア。

「ヴァルト・アウス・ヴァルト 林による林」
この展示の仕方はとても面白かったです。


ところどころ穴が開いていて、


覗くと・・・


和紙と紙パルプで出来た木の林が広がっています。この穴からみると虫の視点で見た林をみることができます。何かの物語の中に入ってしまったように、異世界をみているようで、不思議な気持ちになりました。

この地底世界を進むと、次は大きな山が見えてきます!!

「インゼルン2010(島々2010)」



この山の頂上から先ほどの「ヴァルト・アウス・ヴァルト 林による林」の林が見渡せるのですが、とても綺麗でした。人工的な林・山だということは自覚していながらも、本物の自然のような魅力を感じました。

あとは屋台のインスタレーションがありました。

「YATAI TRIP (ヤタイトリップ)」

最後に「ネイチャー・ブックラウンジ」がありました。



この展示会のテーマについての考察を深めるために、アカデミーヒルズ六本木ライブラリーと協働で展開され、たくさんの自然に関する書籍がおかれています。

私が気になった本はこちら

今度買って読んでみたいと思います。

ここのエリアでは、本を見るのも良いですが、ぜひこの空間の家具をよく見てください。廃材や使わなくなった家具などをリメイクしていて、とても興味深いですよ。
家具デザイン・プロダクトデザインを目指す方は必見です!!

この後に「MAMプロジェクト012:トラロウマ」という特別展示があり、とても面白かったので、これは明日またブログでご紹介します。
お楽しみに!!

とーっても長いブログになりましたが、久々に見ている最中に興奮する展示会でした。
展望台から都内の景色も眺められますし、お時間ある方はぜひ行ってみてください!!




期間:2010年07月24日(土)〜11月07日(日)
時間:10:00〜22:00 ※火曜10:00〜17:00 (但し11/2(火)は22:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
入場料:一般1,500 円 ・学生(高校・大学生)1,000 円・子供(4 歳-中学生)500 円
会場:森美術館 
会場ホームページ:http://www.mori.art.museum



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2010年08月21日(Sat)▲ページの先頭へ
藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築
皆さん、この夏はどう過ごされましたでしょうか??
K&Y インテリアデザインスクールも、本日まで夏季休暇で、明日からまた騒がしい(笑)毎日が始まります♪

私も一昨日まで、夏季休暇をいただいて、旅行に行ったり、実家の長野に帰省していました。その長野で『藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築』という展示会を訪れたので、ご紹介したいと思います。

K&Y インテリアデザインスクール「美術館へ行こう!!」でも様々な展示会を訪れますが、個人的にもデザインの勉強の為に見に行っています。


今回訪れたのは、茅野市美術館で行われている『藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築』
藤森照信氏は、この美術館がある茅野市出身の建築家です。
藤森氏の詳しいご説明は、こちらから>>

この美術館の入り口には・・・

藤森氏の作品『空飛ぶ泥舟』が、独特の雰囲気を醸し出しながら、建っていました。
私が訪れた際は無理でしたが、はじごで中に入れる時もあるみたいです。
中はこんな感じ↓↓↓


この作品を見ると、建築って自由だなと思いますよね!!
浮いちゃってるし(笑)
インテリアコースの方たちにもこれくらいのアイデアを出してほしいなぁ♪

展示物は、写真や模型だったので、やはり本物が見たいと、有名な『高過庵 Takasugian』まで足をのばしました。
(展示物の模型は、スチレンボードではなく、丸太を切り出して作っているのがとても興味深かったです)



写真では、見たことはあったものの、やはり坂道を登って実物が見えてきたときには、興奮しました。皆さんも一度は作ったことのある秘密基地のような魅力があるように思います。
本当に畑の一角にあるんです!!
夜になったら、ゲゲゲの鬼太郎がでてきそう・・・



またこの近くには、藤森氏の処女作「神長官守矢史料館」もあります。こちらは、有料で内部を見ることもできます。




藤森氏が設計の方針として第一作から自覚して試みていることとして二つあげています。

1,過去と現在の誰の建物にも、青銅器時代以後に
  成立するどんな様式にも似てはならない。

2,自然と調和するために、見えるところには自然素材を
  使い、時には植物を建物に取り込む。

(TOTO出版 藤森照信建築「人類の建築をめざして」より)

どんな様式にも似てはならないっていうのは、なかなか難しいですよね。
でも藤森氏は彼自身の「フジモリワールド」がきちんと確立されています。
K&Y インテリアデザインスクールの受講生の皆さんも将来「自分ワールド」が出来あがると良いですね(^o^)

余談ですが、今回私は、茅野市美術館の建築美にも魅せられました。
特に中庭!!






道路から見える表情とは異なり、開放的な空間が広がっています。
斜めの土地がうまく活かされた建築物です。
たしか表参道ヒルズもそんな感じでしたが、やはり建つ土地も重要ですね!!
田舎は高い建築物が少ないので、遮ることなく、空が一望できるのがとても気持ち良かったです。ずっと日向ぼっこをしたいような空間でした。
(猛暑でやめましたが・・・笑)

皆さんもレジャーも良いですが、勉強の為にもこういった美術館やアート巡りをしてみてください。
絶対に自分の財産になります。
いろんなものをみただけ、いろんなデザインができます!!

8/26(木)には、K&Y インテリアデザインスクール「美術館へ行こう!!」で、森美術館で行われる『SENSING NATURE センス・ネイチャー展』に行きます。

興味のある方は、K&Y インテリアデザインスクールまで!!

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2010年05月29日(Sat)▲ページの先頭へ
『「ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘」展』に行ってきました!!
毎月K&Yインテリアデザインスクールで開催している
「美術館へ行こう!!」

建築やインテリアの枠にとらわれず、様々なものを自分のデザインに取り入れられるように、美術品・アート等の美術館へ見学に行ったり、講演会に参加しています。

インテリアデザイナー、インテリアコーディネーターにとって感性を磨く、センスを学ぶのはアートを見ることを習慣づけるのが一番です!!K&Yインテリアデザインスクールではこのようなイベントを定期的に開催しています。

5月27日(木)にインテリア全日コースの皆さんと21_21 DESIGN SIGHTで行われている『「ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘」展』に行ってきました。



今回の展示会は、トレンド予測の第一人者、リー・エデルコートがディレクターを務めています。

エデルコート氏が「ポスト・フォッシル(化石燃料時代の次へと向かう)時代のクリエイター」と名づける気鋭のデザイナーやアーティストを、10カ国より71組迎え、130作品を紹介しています。
化石燃料時代の次へ向かおうとする今日、彼らは先史時代やものづくりの根源的なあり方を振り返りながら、新たな手法で自然素材や原始的な形態を制作にとり入れています。

会場では、エデルコート氏自身の構成により130あまりの作品を展示され、「明日のデザイナーは、未来を築くために過去とどう向き合うのだろう?」という問いを投げかけます。

「いずれも、デザイナーたちは互いに一切の情報交換もなく作品を制作しています。でも実際にこれらの作品を一堂に集めてみると、それぞれのデザイナーが各々の肌で読み取っている時代の空気をどこかで共有していることが分かります」とエデルコート氏は語っています。

その通り、様々な国、個性の異なるデザイナーがバラバラにデザインをしているのに、未来へのメッセージは共通しているものがあると感じました。

今回の展示方法は、壁を一切設けず、至る所に作品が展示してあります。
作品がたくさんありすぎて、全部きちんと見れるか不安でしたが、一歩各々の作品に近づくと、それぞれの作品から伝わるメッセージ、パワー等を物凄く感じ、一つ一つ見入ってしまいました。

個人的に面白いと思ったのは、35番の「スプリット・ボックス」ピーター・マリゴールド作。

丸太をランダムに4分割し、それらをボックスの四角形の内角にあてはめることによって生まれたフォルムです。配置に関わらず内角の総和は常に360度。偶然とパフォーマンスを取り入れて作られたインスタレーション作品です。
偶然に生まれた角度はそれぞれ異なり、さらに配置の方法を変えることで、個性豊かなボックスが出来上がります。この手法は、空間にも応用できるように思いました。

次に印象深かったのは、61番「テキスタイル・メイド・フライジャル」ジム・ベルゲル作。


写真がなかったので、VectorWorks(ベクターワークス)で、イメージ画像を作ってみました。

これは粘土でできた板のようなものです。形自体は、珍しいものではないのですが、作る工程が面白いと思いました。
これは毛糸を粘土素材に一度くぐらせ、無造作に配置したときにできる曲線形状のまま焼きあげると、焼成工程で、毛糸自体は消滅し、ユニークな浅浮彫り効果をもたらします。粘土だけでは、表現できなかった曲線が綺麗に現れていました。


他にも面白い作品は多数ありましたが、『百聞は一見に如かず』ですので、ぜひ21_21 DESIGN SIGHTへ足を運んでみてください。

全て見終わった後に、インテリア全日コースの皆さんとディスカッションをしたのですが、それぞれ印象に残った作品が異なり、またなぜその作品がよかったのかと理由を聞くと、いろんな意見があって面白かったです。

大地に根ざす生命力を呼び覚ますかのような力強い作品とともに、私たちが生き、未来を形づくるために必要な手がかりを、探ることができる展示会です。

ぜひ皆さんも21_21 DESIGN SIGHTへ足を運び、手がかりを探ってみてください。

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『「ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘」展』

会 期:2010年4月24日(土) - 6月27日(日)
会 場:21_21 DESIGN SIGHT
開館時間:11:00 - 20:00(入館時間は19:30まで)
入場料:一般1,000円 大学生800円 中・高校生500円

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そして、ただいまK&Yインテリアデザインスクールでは、
第6回デザインコンペティション
開催中です!!



皆様のご投票でグランプリ作品が決定します!!
こちらから作品をご覧になり、投票にご協力ください!!
ご投票いただいた皆様に抽選で一万円相当のプレゼントをご用意しております♪

投票はコチラ


2010年05月08日(Sat)▲ページの先頭へ
金沢の旅 〜21世紀美術館〜
先ほどのお土産ブログに続き、今度は金沢のお土産話でも♪
金沢にずっと行きたかったのは
「21世紀美術館」が見たかったからなのです!!

昨年の夏に訪れた「光の館」を作ったジェームズ・タレル氏の作品も
あるということで、とても興味がありました!!

「21世紀美術館」の詳しい内容を知りたい方は
こちら

天気にも恵まれ、絶好の美術館日和で、良い写真も撮れました!!






<スイミング・プール>レアンドロ・エルリッヒ
強化ガラスに水を張ったプールの水面を境界とし、
その地上と地下(プール内部)で人と人の出会いを創造する



<ブルー・プラネット・スカイ>ジェームズ・タレル
光やその知覚をテーマとした空間作品。空を作品の一部に
することで、「空の移ろい」を静寂と光の中で体験できる





光庭


<緑の橋>パトリック・ブラン
長さ約13m・高さ約5mの壁面が金沢の気候に適した
約100種類の植物で覆われている


実際に訪れてみて、美術館自体が作品で、美術館内を歩いている
だけでも楽しかったです。
迷路のようになっていて、内装がすべて白、ガラス張りなので、
さっき来たところだと思っても実は違う場所だったり。。。
絶対に地図がないと迷うと思います!!
でもそれも挑戦してみたいかも(笑)
夜に訪れても綺麗だろうなと思いました。


その後、ひがし茶屋街に立ち寄りました。



今も昔のおもかげを残したお茶屋建の古い家や料亭が軒を連ねています。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているところみたいです。

その一角に、金箔を使った小物屋さんがあったのですが、
中に入ってびっくり!!
入口からは、狭いような店舗にしか見えなかったのに
中庭があって、その庭には金箔の蔵が堂々と建っていました。


外も中も金箔!!

その後、近くに合ったカフェでお茶を♪




少し歩いて熱かったので、アイス抹茶を!!
気持ち良い風も入ってきて、とてもリラックスできました。
東京にはぜったいない心地よさを味わえました。

皆さんはどこに行かれたでしょうか?
レジャーも良いですが、デザインに触れる旅も楽しいですよ★
ぜひ行ってみてください。


近場の美術館へ行くなら
K&Yインテリアデザインスクール「美術館へ行こう!!」が良いですよ!!



2010年02月17日(Wed)▲ページの先頭へ
「エレメント 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界」


東京オペラシティアートギャラリーで開催されている「エレメント 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界」にいってきました。

実をいうと、私はこのセシル・バルモンドという人物をぜんぜん知りませんでした。

みなさんはご存じですか?
建築を勉強されている方はご存じだと思いますが、知らない方のために

ここでセシル・バルモンドとは
 セシル・バルモンドは、エンジニアリングの枠を越えて建築家と創造的な協働を行う構造デザイナー。スリランカに生まれ育ち、アフリカ、ヨーロッパで化学、数学、建築を学び、イギリスの総合エンジニアリング会社アラップに加わり、以来、世界の名だたる建築家とともにさまざまなプロジェクトを手掛けてきた。バルモンドが生み出す新しい幾何学は、建築を従来の四角、三角、円を基本とした静的で閉じたものから解き放ち、複雑さをはらんだ動的で有機的なものへと飛躍させて現代建築の可能性を大きくひらいた。

という情報で展覧会にいったのですが、良い意味で裏切られました。

私の知識が甘かったせいか、構造エンジニアって建築家によってデザインされた建築を、力学や施工などの制約をふまえて物理的に成り立たせ、建物にじょうぶな骨組みを与えるための技術的なサポートをする縁の下の力持ちとしての役割をイメージしていました。でもここに存在する建築構造家はただものじゃなかった。。。。
構造にもデザインが必要という考えがよくわかる展覧会です。

K&Yインテリアデザインスクールにはベクターワークスのオペレーションを習得するために多くの建築系大学生が通っています。以前、理科大の女の子で、構造計算が大好きな女の子がいました。

女子で構造好きってめずらしいなって思っていたのですが、その女子が目を輝かせて、建築家が描くとんでもないドローイングを、計算によってぴったりと組み立てていく構造の仕事がどんなに魅力的かを話していたのを思い出しました。



 会場は3つのセクションからなっていて、図面や模型がほとんどありませんが、冒頭から垂れ幕がつってあり、写真やドローイングとバルモンドのいろいろなメッセージがあります。









これは 「情報を読んで理解する」のではなく、「感覚を研ぎ澄ませて体で考える」展覧会にしたいというバルモンドの考えでの展示だそうです。

最新のコンピュータ技術と施工技術を駆使しながらも、バルモンドの思考の原点は私たちにとって身近なものにあります。太陽を求めて回転しながら成長する植物、枝分かれする葉脈、燃えさかる炎のゆらめき、刻々と変化する陽の光。自然のしくみに注目し、その豊かで美しい秩序を構造に採りいれるバルモンドは、建築に脈動、鼓動を与えて命を吹き込みます。

この東京オペラシティアートギャラリーの展示会は会場構成がいつも驚かせる構成になっていて、今回も楽しむことができました。


よく自分はセンスがないんだよねっていう人がいますが、センスというものは磨かれるものです。
このような展示会に通うって素晴らしいデザインを見ることがセンスを磨く一番の近道です。



K&Yインテリアデザインスクールではできるだけこのような展示会に足を運ぶように薦めていて、毎月授業の一環で『美術館へいこう』というイベントを開催しています。

詳しくはこちらから

『美術館へいこう』

■エレメント 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界
  会期:2010年1月16日(土)-3月22日(月・祝)
  会場:東京オペラシティアートギャラリー
 開館時間:11:00-19:00(金・土20:00まで/最終入場は閉館30分前まで)
 休館日:月曜日(最終日は開館),2月14日(日)は全館休館日
  入場料:一般1,200 (1,000)円/大・高生1,000(800)円/中・小生600(400)円








インテリアデザイナー・家具・プロダクトデザイナーを目指す方はインテリアデザインの学校
K&Y INTERIOR DESIGN SCHOOL(K&Yインテリアデザインスクール)へGO!!☆!






2009年12月01日(Tue)▲ページの先頭へ
ヴェルナー・パントン展に行ってきました!
本日インテリア全日コースの皆さんと「美術館へ行こう!」「ヴェルナー・パントン展」に行ってきました☆

12月27日まで東京オペラシティアートギャラリーで行われています。



滅多に開催されないパントン展
これは必見ですよ!!!!



ヴェルナー・パントンと聞いて、ピンとこない人でも
この椅子はどこかで見かけたことがあるのではないでしょうか?

これが有名な「パントンチェア」です。
プラスチック一体成型という世界初の手法を使ったものです。

今回の展示物の中にもありました。
この椅子は時代ごとに素材が改良されて、作り直されています。
パントンが作りたかった形は、当時の素材では作れなかったり、コストがかかりすぎたり、劣化が激しかったりと、幾多もの困難をこえて、改良されたのです。

この展示会には、当時から現在までの椅子がそれぞれ展示されていて、素材の違いを見れて面白かったです。

あと、今回の展示会は靴をぬいで見る空間もありました。
独特な雰囲気のパントンの世界を実体験できます。
くつろいで、映像を見るエリアは、居心地が良くて確実に長居してしまいますょ!!
寝ることを許可されるなら、寝たかった。。。
それくらい、居心地がよかったです♪

私は、まるで映画の「オースティンパワーズ」の世界に迷い込んだ印象を持ちました。



皆さんが持った印象もぜひ教えてください!

クリスマスイルミネーションブログに続く。。。


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2009年11月19日(Thu)▲ページの先頭へ
美術館へ行こう!!「見えていない輪郭 展」


先ほどインテリア全日コースの皆さんと21_21 DESIGN SIGHTで行われている「THE OUTLINE 見えていない輪郭 展」に行ってきました。

今回のディレクターは・・・
世界が信頼するプロダクトデザイナー、深澤直人氏
空気を撮る、広告写真の第一人者、藤井 保氏
のお二人です。

深澤直人氏デザインのプロダクト約100点と、藤井 保氏が4年間撮り続けた、それらの写真約70点によって誰もが知りたかった「デザインの輪郭」を解きあかす、かつてなかった試みです。


実を言いますと、私はこの展示会に足を運ぶのは、3回目(笑)

1回目はK&Y インテリアデザイン スクール「美術館へ行こう!」できちんと説明ができるように、21_21 DESIGN SIGHTが開催している「先生のためのガイドツアー」というものに参加させていただきました。

2回目は完全にプライベート。。。もう見に行ってしまったとは言えず、初めてっていう顔をしてみてました(笑)

でも2回も行ったおかげでリサーチ済みなので、インテリア全日コースの方にいろいろ解説できてよかったです★
インテリア全日コースの方にも「いろいろ裏話など聞けて、楽しかったです!」とお褒めの言葉をいただきました。


今まで日常生活の中で、見慣れていた深澤直人氏のプロダクトや家具。

そんなプロダクトや家具をいろんな視点から観察し、ベストなアングルで藤井 保が撮影することによって、「このプロダクトにはこんな表情があったのかぁ」と関心したり写真でみて想像していたサイズと実際のサイズのギャップがあったりと、新たな発見があってとても面白かったです!

展示されているプロダクトの説明文にも面白さが隠れています!ぜひ近づいてじっくりみてください!深澤ワールドに引き込まれます。

携帯の説明文には「未来ちっくな感じ」という若者のような言葉を使っていて、深澤さんもこんな言葉を使うのかと、びっくりしました!

私が一番気に入ったのは1枚焼きのトースターの説明文。
(きちんとメモするのを忘れてしまい、この通りの文章ではないです。覚えているところを抜粋して書いています。ご了承ください。)



2枚焼きに比べたら、1枚しか焼けないのは
不便かもしれない。
しかし1人暮らしで、2枚焼きのものを1枚しか使わないというのは非常に寂しい…誰が先に焼くかということも楽しみである。

こういう考え方、非常に好きです!ぐっときました。
こう考えて形にしてしまうのも、凄いですね!

あと、最後に展示してあるユニットバスの壁の薄さにはびっくりしました!あんなに薄いのは見たことありません。必見です!!

21_21 DESIGN SIGHTをでた後に、せっかくなのでその流れで東京ミッドタウンの無印良品にも立ち寄りました。

私は去年、無印の講演会を聞きに行ったほど「無印良品」ファンなので何も買うものがなくても店舗があったら、一通り新商品はないか見て回るのですが、インテリア全日コースの皆さんは今まであまり入ったことがなかったようです。

去年の講演会で聞いた話をしながら、店内を見て回っていたら、「今まであまり、注目していなかったけど、
無印ってとても考えられている商品で、こんなに面白かったんですね〜!」と興奮していました(笑)

去年の講演会の内容はこちら

無印をでて皆さんと解散した後、上を見上げるとこんなデコレーションが★



女の子なら折り紙でこういう飾りを作ったことが一度はあるでしょう!
どこか懐かしいんだけど、こうやって飾るとミッドタウンにも合うオシャレなデコレーションにもなるんですね♪関心しちゃいました!

なんだかとても長いブログになってしまいましたが、とても充実した「美術館へ行こう!」でした★★



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2009年10月18日(Sun)▲ページの先頭へ
隈研吾講演会
この講演会はギャラリー間の展示会初日と隈研吾建築都市設計事務所の「スタディーズ・イン・オーガニック」出版記念を兼ねてのものです。

今回、隈研吾さんは、展示会と本の共通点である有機的なものについて、自身の考えを語ってくれました。
始まりは、今回の講演会場である「よみうりホール」の設計者、村野藤吾さんの話からだった。
隈研吾さんは、人の空間になじむ建築、壁が土に溶けていくような、地面と建築が一体になっている村野藤吾さんの建築が好きだったそうです。
そのような環境と溶け合う建築を追及することが隈研吾氏自身が目指すものです。

講演は「スタディーズ・イン・オーガニック」の本の構成と同じ流れで進みました。

第1部は、等高線で考える建築。地面と一体になり、見えない建築を目指したもの。
第2部は、テクスチャー。素材から周りの環境との調和を考えたもの。
第3部は、オーガニーゼーション。生物のように環境に適応していく能力を建築で考えたもの。

隈研吾さんにとって、建築は、生物の細胞を作っているようなものであり、その細胞同士が組み合わさり、生物になり、建築になり、都市になるのだそうです。隈研吾さんは「小さい断片が全体を構成していく。小さい断片が重要。」という言葉を最後に今回の講演を占めました。

今回の講演会は、建築と環境、建築と細胞、など改めて建築の可能性や姿というものを考えさせられたものでした。

そして、この講演会を主催したギャラリー間では『隈研吾展』を開催しています。

乃木坂のギャラリーでは、入るとすぐに巨大な模型やスタディ模型が展示されており、それがとても迫力がありました。実際会場に入ったばかりでは、何か展示してあるかがよくわかりませんが、ひとつひとつをよく見ていくと、次から次に依頼があるプロジェクトのプラン作りに悪戦苦闘しながら、形を作り上げる建築家『隈研吾』の仕事の、アイディアは一夜では成らずのプロセスを垣間見ることができます。

中庭の会場では、MoMAに出展した実験的な構造システムであるによる未来の仮設住宅「ウォーター・ブランチ」が実物大で組み立ててあり、そこは中にも入れ、リアリティのある空間を感じることができます。

展示会は下記の期間で開催されています。

隈研吾展  ギャラリー間

2009年10月15日〜2009年12月19日まで






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